時間の有効活用

海と女性

夜行バスとは夜目的地に向けて出発し、深夜の時間帯に高速道路を走り、次の日の朝に目的にに到着するバスです。 夜行バスが人気なのはその価格と時間帯です。夜行バスに対抗する交通機関は新幹線と飛行機ですが、新幹線で3時間程度かかかる距離を深夜に走ることで始発の新幹線よりも早く到着し、しかも料金は新幹線の半分なので人気があるのです。飛行機に比べても空港まで行く時間を考えると、夜行バスのほうが断然お得で、しかも料金も飛行機の半分程度なので乗車率はとても高いのです。 数年前まで夜行バスの各社が格安バスを運行することで争っていましたが、度重なる高速道路の事故で、死者も多数出たことから価格重視の路線は行わない傾向にあります。今後はサービスやデザイン重視での競争が展開されると予想されます。

夜行バスは他の交通手段とくらべると料金が安いことで注目されています。これには時間帯の絶妙な設定がありますが、出発地から目的地の区間も700キロメートル以内であれば、ライバルの新幹線や飛行機に勝つことが可能になります。 ただし、注意しなければならないのはお盆休みや正月、GWなどの期間です。 この期間は高速道路が混雑することで知られていますが、当然ながらバスも混雑に巻き込まれます。到着時間は新幹線や飛行機よりは遅くなることが頻繁にありますので、乗車時期をよく考えて乗る必要があるのです。 また、夜行バスはリクライニングシートに7時間以上は座っていないとならない区間がほとんどです。途中のサービスエリアで休憩をする路線もありますが、腰痛の人や隣で人が寝ている横では眠れない神経質な人なかなか眠れない人もいるので注意が必要なところです。